【家計管理第1ステップ】「現状把握」から始めよう

支出を抑える

なんとなく将来が不安。

もっと貯金がしたい。

資産運用を始めたい。

 

そんなあなたに必要なのは、まずは「家計管理」です。

家計管理 → 貯金 → 資産運用

が基本の流れです。

 

なぜなら資産運用には「絶対」という保証がありません。

儲かるかもしれないけど、損するかもしれない。

なのに明日の生活費まで資産運用していたら大変です。

 

私は「月の手取り収入の半年分を貯めてから資産運用へシフトしていきましょう」とすすめています。

この貯めたお金は「生活防衛費」と呼ばれています。

そしてこの生活防衛費以外のお金(余剰金)で資産運用していきましょう!

 

まず当面の目標は「生活防衛費を現金貯金する」こと。

月収20万の方であれば6ヶ月×20万=120万円です。

 

資産運用を始めるための一番の近道は

①現状の把握

②支出の削減

③生活防衛費の確保

④資産運用開始

という道順です。

 

まな
まな

少し時間がかかってしまうかもしれませんが、一度やれば必ず成果が出ます!

一緒に頑張りましょう!!

 

 

現状を把握するために1ヶ月だけ家計簿をつけましょう

貯金ができていない人は「現状を把握できていない」ことが多いです。

現状把握とは、

①手取り収入がいくらあって

②支出がいくらあって

③資産はいくらあるのか

家計管理を始める上で一番大切なことは

これらを大まかでもいいので、きちんと把握することです。

 

まずは何にいくら使っているのかを把握しなければいけません。

1ヶ月で良いので家計簿をつけてみましょう。

1ヶ月だけなら・・・と頑張れる方いらっしゃいますよね?

 

今の時代、アプリでも簡単に家計簿がつけられます!

私のおすすめはマネーフォワードMEというアプリです。

マネーフォワード ME - 人気の家計簿(かけいぼ)

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1ヶ月家計簿を続ける秘訣は「項目は大まかに分けること」と「1円単位など細かい数字を把握する必要はないこと」と「その他を作ること」です。

例えば、食費と外食費は、「食べること」に共通する費用です。

なので、「食べること」の費用は、全て食費で良いのです。

 

 

目的は現状の変動費総額を把握するため

ここで疑問を持つ方もいるでしょう。

お友達との外食はどうすればいいの?などと。

そんな時は、食費でも交際費でもどちらでも良いのです。

今回の家計簿の目的は「変動費の総額」を把握するためです。

どの分類にすれば良いか3秒考えても分からなければ「その他」で良いです。

時間をかけてはいけません。

考える時間は限りなくゼロにして、感覚で分類してください。

人間は、時間をかければかけるほど、続かなくなります。

 

街で買い食いした肉まんも、食費なのか外食費をいちいち考える必要は全くありません。

さらに、日用品と食品を一緒に買った場合も、いちいち分けて合計を出す必要もありません。

どちらか多い方の費用にすれば良いです。

 

それくらい気楽な気持ちで1ヶ月家計簿をつけて欲しいのです。

極論、食費がいくら、日用品費がいくらなどどうでもいいのです。

何度も言いますが、目的は、毎月の生活に全部でいくらお金がかかっているのか、おおよそ把握することです。

 

 

最後に、不定期にかかる費用の洗い出し

・税金類(固定資産税・自動車税など)

・年払いの会費や保険料

・誕生日やクリスマスのイベント予算

・旅行

・ふるさと納税

・インフルエンザワクチン

など・・・

 

これらは毎月決まっている支出ではなく、「特別費」になります。

我が家ではこの特別費を、毎月の予算内でまかなうのではなく、あらかじめ「プール金」として積立しています。

プール金の説明はこちら

 

 

年間の収支確認表を作ろう!

さて、これで現状の生活するのにいくらかかっているのか大体把握できました。

この数字を元に「収支確認表」を作ってみましょう!

日本FP協会さんのHPにある「収支確認票」がわかりやすいと思うのでこちらをダウンロードして作成してみてください!

 

「収支確認表」DLはこちら

 

この収支確認表は「年単位」ですので、1ヶ月家計簿の合計金額 x 12ヶ月で良いです。

今回はあくまでも概算の数字。

本当に大まかで良いです。

 

 

まな
まな

次は「家計の純資産を把握しよう!目安はどのくらい?」です。

 

【家計管理第2ステップ】家計の純資産を把握しよう!目安はどのくらい?
前回で現状の収支が把握できました。 次にすることは「家計の純資産」の把握です。 純資産とは、持っている資産から抱えてる負債(借金)を引いた値で家計の健全度がわかります。 まずは家計の純資産を把握し、年代別の純資産額...

 

 

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